時は過ぎて、もう最後に行ったのは5年位まえになる。
いや、もっと前かもしれない。
福助と云う酒場があって、そこに行ったのは・・・・!?
まだやってるみたいだ、ブログを見たら・・・。
アンティックな物がいっぱい置いてあって
友達を連れて行ったんだけど、その友達も気に入ってくれて良かった。
また行きたいなー。
このころからはじまっていた歌の唄えない病!
とにかく歌が唄えないのだ。そこのマスターはLIVEずきで、イベント好き。
出来るもんなら一緒に絡みたかったけど、すっかり自信なくしちまっていて
何も出来なかった。
このころからというよりもっと前からだったかもしれない。
とにかくセッティングされると何も出来なくなってしまう。
っていうよりマイクが怖い病かな・・・!?
ストリートでばっかり唄ってたら外でしか唄えなくなってしまった。
特にオリジナルなんかとんでもない。
とにかく自信なくしちまっていて何も出来ない。
そんなところから自分を”詩の唄えぬ歌唄い”だと思ってるんだけど、
ホントに困ったもんだ。
結局は自分一人じゃなにも出来ないんだと思ってしまって、それが長引いてる。
今も・・・。
ホントにどうにかならないかねいい加減。
何時までたってもこのままじゃなんにも出来ない。
しかし当分治りそうにない。気長に付き合って行くか・・・!
その店のマスターとは以前から知り合いで、福生のサザエ堂でであった。
何か”いびつな物”が好きだとかいっていたなー。
国立にある{福助}という店です。是非行ってみて下さい。
食べ物も美味しいよ。
"大家KANDES"これは慎ちゃん(サザエ堂)がつけた名前で、
何処でも通じるようにということらしい
”おーいえーかんです”と読みます。かんちゃんでいいいです。
そうです、かんちゃんは、詩の唄えぬ歌唄いなのです。
ダメな奴なんです。
しかしそんなことばかりも言ってられない、ストリートでは唄ってたけどね。
詩の唄えぬ歌唄いの歌です。人の歌ばかり唄ってました。
井上陽水とか拓郎とか、これは陽水の「いつのまにか少女は」という曲です。