2015年12月24日木曜日

おーいえーかんです

続・酒場 福助の夜に変更

時は過ぎて、もう最後に行ったのは5年位まえになる。
いや、もっと前かもしれない。
福助と云う酒場があって、そこに行ったのは・・・・!?
まだやってるみたいだ、ブログを見たら・・・。
アンティックな物がいっぱい置いてあって
友達を連れて行ったんだけど、その友達も気に入ってくれて良かった。
また行きたいなー。

このころからはじまっていた歌の唄えない病!
とにかく歌が唄えないのだ。そこのマスターはLIVEずきで、イベント好き。
出来るもんなら一緒に絡みたかったけど、すっかり自信なくしちまっていて
何も出来なかった。
 このころからというよりもっと前からだったかもしれない。
とにかくセッティングされると何も出来なくなってしまう。
っていうよりマイクが怖い病かな・・・!?
ストリートでばっかり唄ってたら外でしか唄えなくなってしまった。
特にオリジナルなんかとんでもない。
とにかく自信なくしちまっていて何も出来ない。
そんなところから自分を”詩の唄えぬ歌唄い”だと思ってるんだけど、

ホントに困ったもんだ。

結局は自分一人じゃなにも出来ないんだと思ってしまって、それが長引いてる。
今も・・・。

ホントにどうにかならないかねいい加減。
何時までたってもこのままじゃなんにも出来ない。
しかし当分治りそうにない。気長に付き合って行くか・・・!

その店のマスターとは以前から知り合いで、福生のサザエ堂でであった。
何か”いびつな物”が好きだとかいっていたなー。
国立にある{福助}という店です。是非行ってみて下さい。
食べ物も美味しいよ。

"大家KANDES"これは慎ちゃん(サザエ堂)がつけた名前で、
何処でも通じるようにということらしい
”おーいえーかんです”と読みます。かんちゃんでいいいです。
そうです、かんちゃんは、詩の唄えぬ歌唄いなのです。
ダメな奴なんです。

しかしそんなことばかりも言ってられない、ストリートでは唄ってたけどね。

詩の唄えぬ歌唄いの歌です。人の歌ばかり唄ってました。
井上陽水とか拓郎とか、これは陽水の「いつのまにか少女は」という曲です。